国民年金法検定1級
解答はメールにて「1」A、「2」B、「3」Cなどの表記で行い、
最後に受験者の名前を添えて提出して下さい。



第1問

被保険者の届出等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A:第1号厚生年金被保険者である第2号被保険者の被扶養配偶者が20歳に達し、
第3号被保険者となるときは、14日以内に資格取得の届出を日本年金機構に提出しなければならない。

B:第1号厚生年金被保険者である第2号被保険者を使用する事業主は、当該第2号被保険者の
被扶養配偶者である第3号被保険者に係る資格の取得及び喪失並びに種別の変更等に
関する事項の届出に係る事務の一部を全国健康保険協会に委託することができるが、当該事業主が
設立する健康保険組合に委託することはできない。

C:第3号被保険者は、その配偶者が第2号厚生年金被保険者の資格を喪失した後引き続き
第3号厚生年金被保険者の資格を取得したときは、14日以内に種別確認の届出を
日本年金機構に提出しなければならない。

D:第1号被保険者の属する世帯の世帯主は、当該被保険者に代わって被保険者資格の取得及び
喪失並びに種別の変更に関する事項について、市町村長へ届出をすることができる。

E:平成26年4月1日を資格取得日とし、引き続き第3号被保険者である者の資格取得の届出が
平成29年4月13日に行われた。この場合、平成27年3月以降の各月が保険料納付済期間に
算入されるが、平成26年4月から平成27年2月までの期間に係る届出の遅滞について
やむを得ない事由があると認められるときは、厚生労働大臣にその旨を届け出ることによって、
届出日以後、当該期間の各月についても保険料納付済期間に算入される。


第2問

国民年金法に関する次のアからオの記述のうち、正しいものの組み合わせは、後述AからEのどれか。

ア:配偶者に支給する遺族基礎年金は、当該配偶者が、死亡した被保険者によって生計を維持されて
いなかった10歳の子と養子縁組をしたときは、当該子を養子とした日の属する月の翌月から年金額が改定される。

イ:冬山の登山中に行方不明になり、その者の生死が3か月間分からない場合には、死亡を支給事由とする
給付の支給に関する規定の適用について、行方不明となった日にその者は死亡したものと推定される。

ウ:死亡した被保険者について、死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの1年間のうちに
保険料が未納である月があったとしても、保険料納付済期間を25年以上有していたときには、
遺族基礎年金を受けることができる配偶者又は子がいる場合、これらの者に遺族基礎年金の受給権が発生する。

エ:厚生労働大臣が、障害基礎年金の受給権者について、その障害の程度を診査し、その程度が従前の
障害等級以外の障害等級に該当すると認めるときに、障害基礎年金の額を改定することができるのは、
当該受給権者が65歳未満の場合に限られる。

オ:被保険者であった者が60歳以上65歳未満の間に傷病に係る初診日がある場合であって、当該初診日において、
日本国内に住所を有しないときには、当該傷病についての障害基礎年金が支給されることはない。
なお、当該傷病以外に傷病は有しないものとする。

A(アとウ) B(アとエ) C(イとエ) D(イとオ) E(ウとオ)


第3問
任意加入被保険者及び特例による任意加入被保険者の資格の取得及び喪失に関する次の記述のうち、
誤っているものはどれか。

A:日本国籍を有する者で、日本国内に住所を有しない65歳以上70歳未満の特例による任意加入被保険者は、
日本国籍を有しなくなった日の翌日(その事実があった日に更に国民年金の被保険者資格を取得したときを
除く。)に任意加入被保険者の資格を喪失する。

B:日本国内に住所を有する65歳以上70歳未満の特例による任意加入被保険者は、日本国内に住所を
有しなくなった日の翌日(その事実があった日に更に国民年金の被保険者資格を取得したときを除く。)
に任意加入被保険者の資格を喪失する。

C:日本国籍を有する者で、日本国内に住所を有しない20歳以上65歳未満の任意加入被保険者が、
厚生年金保険の被保険者資格を取得したときは、当該取得日に任意加入被保険者の資格を喪失する。

D:日本国内に住所を有する65歳以上70歳未満の特例による任意加入被保険者が保険料を滞納し、
その後、保険料を納付することなく2年間が経過したときは、その翌日に任意加入被保険者の資格を喪失する。

E:日本国籍を有する者で、日本国内に住所を有しない20歳以上65歳未満の者(第2号被保険者及び
第3号被保険者を除く。)が任意加入被保険者の資格の取得の申出をしたときは、申出をした日に
任意加入被保険者の資格を取得する。


第4問
国民年金法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A:第1号被保険者が保険料を前納した後、前納に係る期間の経過前に第2号被保険者となった場合は、
その者の請求に基づいて、前納した保険料のうち未経過期間に係る保険料が還付される。

B:国民年金法第89条第2項に規定する、法定免除の期間の各月につき保険料を納付する旨の申出は、
障害基礎年金の受給権者であることにより法定免除とされている者又は生活保護法による生活扶助を
受けていることにより法定免除とされている者のいずれであっても行うことができる。

C:保険料の半額を納付することを要しないとされた者は、当該納付することを
要しないとされた期間について、厚生労働大臣に申し出て付加保険料を納付する者となることができる。

D:全額免除要件該当被保険者等が、指定全額免除申請事務取扱者に全額免除申請の委託をしたときは、
当該委託をした日に、全額免除申請があったものとみなされる。

E:一部の額につき納付することを要しないものとされた保険料については、その残余の額につき
納付されていないときは、保険料の追納を行うことができない。


第5問
国民年金基金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A:日本国籍を有し、日本国内に住所を有しない20歳以上65歳未満の任意加入被保険者は、
地域型国民年金基金の加入員となることができない。

B:国民年金基金が徴収する掛金の額は、額の上限の特例に該当する場合を除き、
1か月につき68,000円を超えることはできない。

C:国民年金基金が支給する年金を受ける権利は、その権利を有する者の請求に基づいて、
国民年金基金が裁定する。

D:国民年金基金の加入員が第2号被保険者となったときは、その日に、加入員の資格を喪失する。

E:国民年金基金の加入員が農業者年金の被保険者となったときは、その日に、加入員の資格を喪失する。




上記の課題が完了したら、メール本文に記入して送付してください。
メールの送付先は「law@social-insurance.online」です。
解答はメールにて「1」A、「2」B、「3」Cなどの表記で行い、
最後に受験者の名前を添えて提出して下さい。


件名:国民年金法検定1級
本文:「1」A 「2」B 「3」C 「4」D 「5」E
       
氏名:田中 一太郎
メール:メールアドレス  law@social-insurance.online
生年月日:1980年5月13日
年齢:48歳


メール提出が完了したら、1級から3級の受験者及び、各級の資格証明の希望者は
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4級受験は無料ですのでご入金の必要はありません。

楽天銀行 普通口座 サンバ支店 支店番号203 口座番号1848477 木村 昌弘

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